今回は、スロット新台「劇場版魔法少女まどかマギカ【前編】始まりの物語【後編】永遠の物語」についての天井やゾーンなどの情報をお話します。
まどかマギカ叛逆が6号機で登場しましたが、今回6.1号機の登場となっており初代に似せた作りになっています。台数も2万台以上なので、かなり力が入っていますし低ベース機になっているので叛逆より期待したい所ですね。
基本情報について
メーカー | ミズホ |
タイプ | 疑似ボーナス+差枚数AT |
純増 | 約2.5枚 |
ベース | 千円約39G |
コイン単価 | 2.6円 |
AT期待枚数 | 約326枚 |
導入日 | 2021年8月2日 |
導入台数 | 25000台 |
今回も差枚数管理型ATになっています。
ベースは低くなったものの、コイン単価が設定1で2.6円なので比較的マイルド使用といえるでしょう。ボーナスも搭載しており、AT期待枚数が326枚となっていますが天井の恩恵がATなのでちょっと安心できますね。
スペック面
設定 | AT初当たり | 機械割 |
1 | 1/269.4 | 97.9% |
2 | 1/251.3 | 99.8% |
3 | 1/241.9 | 102.0% |
4 | 1/222.2 | 104.1% |
5 | 1/205.5 | 107.1% |
6 | 1/188.8 | 110.0% |
注目すべきは、軒並み叛逆よりも機械割がUPしている点です。
設定6は、下がっているものの設定2~4の機械割があきらかに上がっているので中間設定でも遊べるし、勝利も期待できる仕様になっている事が分かります。特に設定3で102%あるのが大きいですね。
設定6が下がっているので、がっつり勝ちにいくというよりは遊べる台といった印象です。まどかマギカ好きな人にとっては中間設定でも遊びやすくなっているのは大きな利点ですね。私としても、この中間設定の機械割の上昇は嬉しい限りです。
また、初当たりも比較的軽くなっているので設定1でもそれなりにATを楽しめそうです。
天井情報について
天井ゲーム数 | 有利区間移行後700G |
恩恵 | AT |
天井は、700Gと浅くなっており、しかもAT当選なので前回のようにボーナス単発と言う残念な仕様でないのが嬉しいですね。
天井の狙い目
・調査中
ゾーンについて
・調査中
朝一変更について
・調査中
動画
まとめ
今回は、まどかマギカの新台についてお話しました。
まだ、天井の狙い目やゾーンなど未知数な部分があります。ベースが低くなっているものの、天井がAT確定など遊びやすく機械割の上昇も嬉しいですね。
ただ、6.1号機なのでまだ有利区間が1500Gの台となっています。有利区間が3000G可能な6.2号機でないのがちょっと気になりますがそれでも初代のような作りになっており、さらに多彩な新しいコンテンツなども搭載しているので楽しみです。
まどかマギカ新台関しては、設定判別や台の詳細なども今後お伝えしていきます。
台数も25000台になっているので10台以上設置できるホールもあると思うので、ぜひメイン機種になって叛逆よりも人気がでてほしいです。
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