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2021年パチスロの狙い機種 勝つための立ち回り

雑談
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2021年のパチスロの狙い機種や立ち回りについてお話します。

あくまで、現段階の時点での狙い機種ですね。

 

2021年のスロットは、5.5号機の撤去が1つあります。

11月までにすべての5号機が撤去されます。

つまり、お盆までとお盆後というのは狙い機種も変わってきます。

では、詳しく見ていきましょう。

 

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お盆までの狙い機種

まず、お盆までの狙い機種ですね。

ノーマルタイプに限って言えば、6号機ジャグラー・ハナハナというのが1つの狙い機種になります。アイムに関しては、おそらく今後6号機のベースがアップして5号機アイムのベースが下がる事が予想されます。

 

また、春に6号機マイジャグラーも出るのでこの時点からマイジャグに関しても5号機よりも6号機の方がベースアップしてくるでしょう。つまり、春ぐらいから本格的にジャグラーは6号機の方がおすすめです。

 

次にAT方面になってきますがお盆までは、番長3・まどかマギカ2の2機種が狙い目です。ホールの設置台数にも寄りますが基本的に番長3が鉄板です。台数が多ければまどかマギカ狙いもありです。出玉規制なども緩い機種たちで、低設定の誤爆なども期待できるので一番の狙い目ですね。

次に6号機ですが、6.1号機で人気機種が登場すればその機種に投資するホールも多いはずです。ただ不透明なので現時点での6号機の中では絆2が一番投資してくると予想できます。予想というかそうなるでしょうね。リゼロの稼働が高いホールだとリゼロも狙い目です。お盆までは、6号機よりも5.5号機の方がやはり稼働が高いと思うので、ここに投資をするホールが多くなりそうです。

 

お盆明けの狙い目機種

次にお盆明けですね。

お盆が明けるころになると、少しずつ5.5号機のベースが下がり始めます。11月に撤去なので設置機嫌を考えると回収に走るホールが多くなります。こうなると、狙い目も6号機方面になりそうです。

 

どの6号機というのは不透明ですが、メイン機種として台数が多くなる機種の6号機が一番の狙い目です。このころになると5.5号機だけ打つのは危険です。

 

次にノーマルですが6号機ジャグラー・ハナハナ一本です。

5号機ジャグラーもおそらく設置台数も減っていると思うし、ベースも低設定メインになってきそうです。通常日・特定日共に6号機の方が高設定の割合が多くなりそうです。

 

このように狙い目機種はかなり限られています。そういう意味では、期待できる機種が少ないのが現状のスロットです。6.1号機が頑張ってくれるとまた違いますが、5号機のような機種は無理なのでちょっと厳しいのが現状です。

 

基本的な立ち回り

今年1年の基本的な立ち回りとしては

設定狙いはノーマルメイン

6号機はハイエナ

この2つになりそうです。

たしかに、番長3などは設定狙いできそうですが6号機で大事になってくるのがジャグラーやハナハナといった機種に稼働を順調に伸ばす事です。5号機はこの2機種に助けられたホールも多いはずなので、他の機種が駄目でもこの2機種だけ失敗したくないという考えが多いです。

つまり設定狙いは6号機ジャグラーやハナハナメインにやった方が成功しやすいです。

後は、ホールによって番長3や絆2ですね。ホールがどの機種に投資しているのかを見極めてから6号機の設定狙いをしていくようにしましょう。

 

6号機は、設定狙いよりもハイエナメインにした方が良さそうです。拾える台数は少ないものの設定狙いよりもリスクが低く、安定して収支をあげれそうです。

 

まとめ

今回は、2021年の狙い機種についてお話しました。

お盆前

番長3・まどかマギカ2・6号機ジャグラー・ハナハナ

お盆後

6号機メインAT・6号機ジャグラー・ハナハナ

といった感じです。

お盆が1つの分岐点になるので、ここはホールの動向をチェックしましょう。

収支を安定させたいのであれば、設定狙いは6号機ノーマル、6号機ATでハイエナという構図ですね。

 

狙い機種が少ないので、現状考えるとパチンコの方が分がいいのかなと思います。

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