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スマスロ北斗の拳の冷遇モードやケンシロウ昇天モードは本当にあるのか?

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今回は、ネットで賑わっているスマスロ北斗の拳の謎めいたモードについてお話します。

今も人気なスマスロ北斗。高設定も入りやすく、設定6も普通に導入しているなどかなり期待が持てる状況です。

そんな中、特殊モードみたいなものがあるのではないか?という噂があります。

そこで、今回これらの特殊モードは本当にあるのかについてお話します。

 

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冷遇モードについて

まず、冷遇モードいうものです。

これは、いったいどのようなモードなのかというと

一撃に大量の出玉が放出した台はその後少し初当たりや1回のAT期待枚数が下がる」というものらしいです。

これに関して情報を集めましたが、賛否分かれています。

そして、人によっては「出玉検査に影響しているのではないか」と言っています。

今の新台のスロットの出玉検査は、短期・中期・長期それぞれに出玉の制限があります。

これ以上出たら「不合格」という感じですね。もちろん、逆もあります。

 

この冷遇モードは、検査において不合格にならないようにするためのものという位置づけという可能性が否定できないということです。実際のところ分かりませんが。

でも、普通に考えるとスロットには機械割が存在します。かなり出玉が出たら当然収束などの影響もあり、その後初当たりが悪くなったり、出玉がぱっとしないなんて事も起こりえると思います。

初当たりが良ければ、打つたびに収束して落ち着く事も普通にあります。

このように、冷遇モードはまだはっきり分かっていないのかなというのが現状だと思います。

 

でも、コンプリートしている台や最終的に万枚オーバーなどもある台なので、そこまで気にする必要ないと思います。

今まで通り、低設定なら途中で辞めて高設定なら長く打つというスタンスでOKです。

 

ケンシロウ昇天モードについて

次に「ケンシロウ昇天モード」ですね。これが一時的に話題になりました。

結論からいうと「ケンシロウ昇天モードはない」というのが現状です。

これは、どういうモードなのかというと「3000Gぐらい回しても機械割70%ぐらいになる」という感じです。いくら回してもグラフが下降する感じですね。

 

これに関しては、既に投稿も削除されています。

さらに、「サミーが完全に否定」しています。

つまり、そのようなモードはないということですね。

ネットの情報を集めても、そのようなモードは存在しないというのが大半の意見のようです。

架空のモードだったということですね。

 

そもそも、設定1とかなら1日下降するグラフもでてくると思います。初当たりの引きが悪くて、AT中も引きがない状態です。他のスロットでもたまにあるので別に偶然そのようなマイナスになってしまった感じですね。

だからケンシロウ昇天モードは、まったく気にしなくて大丈夫です。

 

機械割100%モード

これもネットで噂としてありました。

これはどういうモードなのかというと

据え置きで17500G回すとその後設定関係なしに機械割100%になる」モードみたいです。

 

この機械割100%モードも、「ない」というのが現状の展開のようです。

実際に試した人もいるらしいですが、そのようなモードを見る事ができなかったみたいです。実機で試したようなのでかなり信憑性があります。

 

つまり、これも気にしなくて大丈夫です。

 

いろんなモードが噂になりましたが、結果的に「気にしなくても大丈夫」というのが結論です。

スマスロ北斗は、人気がありそもそも人気がでるというのもある程度分かっていた感じです。

それなのに、不人気になるような特殊なモードなどをわざわざ入れるわけないんですよね。それだけでかなりのマイナスです。

 

つまり、ケンシロウ昇天モードとか本当に不必要なんです。入れるわけがないです。

 

まとめ

今回は、3つの噂のモードについてお話しました。

この3つのモード、調査の結果気にするべきでないというのが分かりました。

スマスロ北斗は

高設定狙い

低設定を早い段階で辞める

天井狙い

この3つだけ意識すればOKです。

今は、設定4以上の割合が他のスマスロや6.5号機よりも高い状況です。

今後もしばらく続くので、今年は最低でもスマスロ北斗というのが設定狙いの第一候補になりそうですね。

でも、ジャグラーやハナハナも引き続き設定のベースが高いので、ノーマルが好きな人はわざわざスマスロ北斗を打たなくても十分勝てます。

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