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スマートパチスロ(スマスロ)は2022年11月21日導入 6.5号機との違いは?

スマートパチスロ 業界情報について
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今日は、「スマートパチスロ」の情報です。

スマスロと略している人が多いので、この記事でもスマスロにします。

6.5号機との違いについてやどのような機種が登場するのか、さらに導入日などについてもお話します。

今後も新しい情報がでてくると思うので、機種情報の攻略をメインにお話します。

 

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スマスロの導入日

まず導入日ですが、「11月21日」に決定しました。

本来は10月に導入予定だったようですが、ちょっと遅れた感じですね。それでも年内なので今年一番のパチスロの転機を迎えそうです。

 

たしかに11月21日に導入されますが、まずは数機種のみのデビューとなります。

番長鏡やリノなどのが既に決まっています。いきなり鏡やリノが登場するのでかなり楽しみですね。

これ以降はまだ未定となっており、順次導入されますがおそらく少しずつの導入となりそうです。

また、注意点があり一部のホールのみの導入となりそうです。

そもそも、全国のパチンコ店におけるぐらいの台数が確保されていません。

さらに、情報によると大手パチンコ店がメインの導入先となっているようで、1店舗少数の導入というのも考えられます。

これを考えると、もしかしたら打てる機会が年内だと少ないようですね。

また、期待している人も多いので導入するとホールでも抽選での争いになると思うので、朝一抽選しなければいけないというのが想像つきますね。

 

6.5号機との大きな違いについて

6.5号機との大きな違いですが、

有利区間が廃止

メダルを必要としない

この2点ですね。

両方とも今までにない事ですが、特に出玉面で言うと有利区間廃止というのがかなり大きい規制緩和と言えます。

尚、出玉つまり機械割の試験に関しては6号機と変わらないので、最高機械割が約114%ぐらいになりそうです。

後大まかな特徴は6.5号機と同じで

低ベース主流

2400枚+投資分が一撃枚数

19000枚到達で当日の稼働停止

こんな感じですね。

有利区間がないのが大きいので、一撃枚数も期待できるでしょう。

必ず2400枚確保できるのは大きいですね。

19000枚到達で当日稼働停止ですが、これはほとんど可能性としてないのであまり気にする必要がないですね。

簡単に言うと、

メダルが必要としない出玉面が向上したパチスロ機と言えそうです。

4号機や5号機全盛期と比較して、出玉面で負けていないという情報もありますが、機械割の最高が設定6で114%なので、5号機の絆やゴッドと比較すると遠く及ばないです。つまり、そこまでの出玉は期待できないですが確実に6号機最高の荒波さらに出玉を体感する事ができます。

簡単に言うと、ギャンブル台ですね。

 

スマスロになるとコロナ対策としても効果を発揮すると言われていますが、少しだけ効果がありそうです。メダルを使用しないので、

ただ、ストップボタンやサンドボタンなどはあるのでしっかりとしたコロナ対策が期待できるかというと疑問ですね。

 

11月21日に導入される可能性がある機種

さて、ここからは導入される機種について少し紹介しておきます。

Lバキ(オリンピア)

L革命機ヴァルヴレイヴ(サンヨー)

HEY!エリートサラリーマン鏡(大都技研)

Lアナザーリノヘブン(山佐)

こんな感じになっています。

中でもL革命機ヴァルヴレイヴは、コイン単価が4.5円で5号機の絆やゴッドよりも高いです。つまり、かなり荒れそうですね。設定6の勝率が60%ないというのも分かっています。ただ、万枚突破率が高いのでかなり荒れそうです。設定1で約4%設定6で約25%あるのですさまじいギャンブル台ですね。

6.5号機の犬夜叉の万枚突破率で話題になっていますが、それをはるかに上回るパチスロ機です。

スマスロは、結構荒れる機種が多くなるのかなと思っています。

 

今後のパチスロはどうなるの?

たしかにスマスロが11月に導入されますが、まだ導入台数が少ない点を考えるとまだまだスマスロの影響というのは受けないと思います。来年の春ぐらいからようやく打てる機会も多くなるのかなと思います。

ただ、最近の6号機は低ベース化、荒い機種というのがでてきているので絆2みたいな穏やかな機種ってもうあまり出ないのかなと思うと意見は二分化されそうです。ただ、出玉面でいうと今までよりも楽しめそうです。

後は、大手と中小で開きがでてくる点です。スマスロは、大手が優遇されている情報がでてきているので大手有利のパチスロ業界になるのかなと思います。逆に中小企業は、大手に集客面で勝てないというのが今後さらに加速する懸念があるので、これがどう影響してくるのかしっかり観察しなければいけないですね。

今まで高設定が入っていた中小企業が、高設定の頻度が下がってしまうというのが一番の懸念です。そうならないように、対策なり業界のフォローなどが必要なのかと思います。

 

まとめ

今回はスマスロについてお話しました。

今後、さらに導入機種についての詳細がでてくると思うので楽しみです。

初めては、大手メインになるので11月21日近くになったら大手ホールを中心に新台情報をチェックしましょう。

 

設定は本当に分からないですね。これだけ荒い機種になると低設定メインでも動くと思うし、導入店舗が少ない中高設定を入れる必要もないですからね。ただ、差別化を図るチャンスなので高設定を入れてスマスロの良さをアピールしてくるホールもでてくるでしょう。

 

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