おすすめのスマスロ北斗のやめどきとは?リスクを減らす立ち回り

スマスロ北斗の拳 AT・ART情報
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今回は、「スマスロ北斗の拳のやめどき」についてお話します。

個人的なおすすめの辞め方で、少しでも負けない、リスクを減らす感じの立ち回りになっています。

メイン機種なので設定狙いなどをしている人も多くいると思うので、今回スマスロ北斗についてお話します。

 

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設定狙いのやめどき

スマスロ北斗は、現在設定4以上入れているホールも多くイベント日だとさらに薄利営業となっているのが現状だと思います。

実際、設定6狙いでもやはり一番候補に北斗とマイジャグだと思っている人も多く人気があります。

そんな北斗ですが、お店によって状況が違いますが当然ながら低設定も普通にあります。

おおまかな北斗の平均設定は現状下の通りなのかなと思います。

スマスロ北斗の設定4は打つべき?捨てるべき?
スマスロ北斗はいまだ人気があり、メイン機種として狙う人も多いと思います。イベント日だと北斗・天膳・マイジャグあたりを狙う人が多いですね。これは正解であり、北斗は設定6も十分期待できるぐらい甘く使われています。そこで、やはり「設定4をどうする...

さて、これから北斗の設定狙いのやめどきについてお話します。

 

〇設定4がボーダーライン

スマスロ北斗の拳は、「ボーダーラインが設定4」になります。

設定4だと少し辛いと思っている人もいます。もちろん、中間設定なので設定4だと勝率が約60%ぐらいです。展開が悪ければずっとマイナス状態というのもあります。

しかし、設定4で勝率60%だとそこそこ優秀です

さらに、機械割も105%と終日打てるレベルです

スマスロ北斗の設定4は打つべき?捨てるべき?
スマスロ北斗はいまだ人気があり、メイン機種として狙う人も多いと思います。イベント日だと北斗・天膳・マイジャグあたりを狙う人が多いですね。これは正解であり、北斗は設定6も十分期待できるぐらい甘く使われています。そこで、やはり「設定4をどうする...

 

このことから設定4は粘るのがおすすめです。

そもそも、設定5.6狙いだと特定日でも積もれる可能性そこまで高くないです。

設定4なら積もれる可能性も十分あるので、設定4を沢山打って収支を安定させるのも1つの方法です。

 

まあ、設定4捨てるならかなり設定狙いも難しくなるし、せっかく設定4が多く入っている機種なので設定4でも我慢して打つというのが収支を上げるためのポイントです。

 

〇3000Gで設定4以上薄い場合はやめる

スマスロ北斗は比較的安定している機種です。

しかし、すぐに設定判別となると簡単でないです。そこで、3000Gで判断していきます。

サミートロフィですが、お店によっては結構出してくれるところもありますが、店長カスタムで前半サミートロフィーを出しにくくしているお店もあります。これを考えると、サミートロフィがでないからいってすぐにやめるというのは設定4以上捨てる可能性があります。

ただ、お店が早めのサミートロフィーを出す場合は、2000Gで出なかっていまいちな台なら捨てるのもありです。そこは、他の常連さんなどと情報交換してサミートロフィーを出しやすいお店なのか知っておくのも大事です。

〇やめる時は必ず天井を考える

設定狙いしたけど設定が微妙な状況の時はやめることになります。

しかし、現在のゲーム数によっては天井を意識する必要があります

 

AT後や浅いゲーム数であれば即やめでもOKです

AT後高確なら少し様子を見ます

しかし、既に700G以上だと天井狙いにおいて期待値があるので天井まで打ってからやめるようにします。

 

このようにやめる時は、現在のゲーム数において期待値があるのか考えます。

〇軍資金とのかねあい

そして設定狙いにおいて軍資金というのも重要です。

いくら設定4濃厚の場合でも、展開が悪く投資が多くなっていてあと少しで軍資金がつきる状況だとやめる必要があります。

特にこれ以上使うと生活に支障がでたり、給料日まで貧乏生活になるというのであればやはりリアル生活を優先する必要があります。

このような状況を考えると、「軍資金10万」を用意してから打つのがおすすめです。

 

天井狙いにおいてのやめどき

天井狙いにおいては簡単です。

・AT後高確抜けたらやめ

これだけです。

AT後は、高確に移行する時があり高確なら中段チェリーで100%ATになるのでやはり打っておいた方が良いです。

 

設定狙いでやってはいけないこと

では、次にスマスロ北斗において設定狙いでやってはいけないことをお話します。

設定が入らないお店で打たない

特定日だけ打つ

出るまで粘らない

この3つが重要です。

スマスロ北斗は設定が入りやすい機種ですが、お店によって入らないところもあります

さらに、いくら設定が期待できても特定日の方が当然設定6の導入率も高いです。

通常営業日だと、設定4でも積もるのが難しい場合があります。スマスロは投資もそこそこ必要になることがあるので設定が期待できる日のみ打つというのが基本です。

 

また、低設定だと判別してもかなり投資いってるから多少出るまで打つというのが一番危ないです。

既に2千枚吸い込んでるからこの後多少出るだろうと思う人もいます。さらに、特化ゾーンにさせ入れば一撃でまくれるという人もいます。

しかし、これらは逆の展開になるケースも多いです。

スロットは、「低設定だと打てば打つほど負ける」これが基本的な考え方です。

つまり、いくら吸い込んでいても低設定濃厚ならやめるべきです

 

そこから一発逆転した経験があるとどうしても「一発逆転できる」と思い込んでしまいます。

ただ、勝ためにはこのような考え方を捨てるべきです。

 

 

まとめ

今回はスマスロ北斗のやめどきについてお話しました。

メイン機なので設定に期待できますが、やはり慎重に立ち回らないと負けるリスクが高いです

特にやめどきを間違うと大きな負債を抱え込むことがあります。

もちろん、今回紹介したやめどきをしてもうまくいかない事もあります。ただ、長期的にみるとリスクを減らした立ち回りです。

 

パチスロで勝つためには常に期待値を考えて、リスクを負うことを辞めましょう

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