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スロプロの末路 何も考えないでスロット打ってるとやばい

雑談
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こんばんわ。

今日は、「スロプロの末路」というテーマでお話します。

スロプロというのは、「スロットだけで生活している人」という意味です。職業は、無職扱いですがパチンコ業界だとスロプロになっています。税金など納めていると仕事として認められます。

パチプロも同じですが、スロプロの末路は人によって差があり悲惨な状態になる人も存在ます。今回は、スロプロの末路という観点から記事を書いていきますね。

 

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スロプロの将来

○ホールによって収入が変化する

スロプロで現在稼げている人は、全国的に見るとまだ存在します。一人で活動している人は少しずつ減っていますが、グループで活動して稼げている人はまだまだいます。そんなスロプロですが、「ホールによって収入が変化する」というのが一番のメリットでありデメリットです。これが将来的にも大きく左右します。

 

例えば、活動拠点に勝てるお店がないと当然ながら収入が少ないです。

しかし、高設定がしっかりと入る・特定日に設定が期待できるホールがあると稼ぐ事ができます。良いホールが2店舗ぐらいあると十分月収「25万以上」稼げます。もちろん一人でも大丈夫です。稼働が高いホールがあると、さらに+です。でも、このような状況が長く続くとは限らないですよね。

 

例えば、お客さんの減少や経営の悪化から今まで還元してくれたホールが急に回収日が多くなる事もよくある話です。最近は、規制や禁煙化、コロナなどの影響でより厳しくなっているのが現状です。つまり、以前よりも開放日が少なくなったホールも沢山あります。このように、状況変化によって設定が入らなくなると、当然スロプロも収入が減ります。

この状況でもしっかりと勝てる方法を見つけたり、新しい良いホールを見つける事ができれば勝ち続ける事ができます。しかし、上手く対応できないと稼げなくなり生活が苦しくなってしまいますよね。これがスロプロでよくある末路です。

稼げるホールがなくなり、生活に支障がでるパターンですね。

 

○何も考えずにスロットばかり打っているとやばい

稼げなくなる時って来ます。

この時にスロプロを続けるのか、それとも他の選択肢があるのかで大きく将来が違います。もし、将来何も考えずにスロプロ一本で生活していると、稼げなくなった時に他の仕事にシフトチェンジできないです。

働くにしても、職歴の空白期間が長いスロプロだと厳しです。あっても、体力仕事ばかりで到底厳しい現実があります。つまり、生活に困り人生悩んでしまうことになるでしょう。

 

しかし、スロプロ意外の事にも着手して準備してきた人は違います。

スロプロで稼いだ金を貯めて、投資などに力を入れて成功する人もいます。また、何かビジネスを初めて成功する人だっています。もちろん、準備期間が必要でありかなり努力しなければいけないですが、それでもスロプロ一本で歩んできた人と比較すると天と地の差が将来でてきます。

 

スロプロは、自分の好きなスロットで稼ぐ事ができるので稼げるようになるとついついスロットばかり考えてしまいます。しかし、何も考えずにやっていると運が悪いと最悪な事態になるのでスロプロっていうのは急に人生に思い悩むことがあります。

 

○規制に大きく左右される職業

スロプロは、スロットの規制に大きく左右されます。

例えば、最近は5号機から6号機へと移り変わっています。あきらかに出玉面で劣っているので5号機と6号機とでは収入面で差がでます。

しかも、スロット業界はいつ規制が入るか分からないですし大きな規制が入るとかなりの打撃を食らいます。スロプロって規制の影響を受けやすく、急に稼げなくなる本当に不安てな職業と言えるでしょう。

 

もし、換金が出来なくなったらどうでしょうか?それこそ終わりですね。

このような事が、必ずしも怒らないとは言えないです。

スロプロの末路ってなんだかんだ厳しいでしょ?

 

スロプロは一時的にしておく

このように、スロプロの末路ってけっこう悲惨です。

そんな事がないように、しっかりと後先考えて一時的にスロプロとして生活するようにしましょう。もちろん、普通に働いて趣味でスロットで勝っていくというのが一番いいですね。それが安定につながります。

例えスロプロになるにしても、後先考えないと厳しい現実になるという事だけは知っておきましょう。

 

まとめ

今回は、スロプロの末路についてお話しました。

簡単にまとめると

スロプロはホール状況に大きく左右される

何も考えずにスロット打っていると悲惨な末路

規制によって大きく影響を受ける

スロプロはおすすめしない

この4点をしっかりと理解してほしいです。

スロットは、本当にここ10年ぐらいで変わりました。稼げるギャンブルじゃなくて、次第に遊ぶための遊戯になっています。これは、業界自体がそのような動きになっているので生活費を稼ぐというよりもお小遣いを稼ぐと言う方がいいかもしれせんね。

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