こんにちは。
今回は、「まどかマギカ4の低設定」について今までのデータなどを踏まえてお話していきます。
設定6は、安定しておりそれこそ座れば勝ちみたいな感じになっていますが、問題が設定1なんですよね。
導入当初は、低設定でも比較的楽しめるという感じを受けましたが多くのデータを見ると決してそんな甘いものではないと感じたのでお話していきます。
まどかマギカ4の設定1でも期待していた
まず、導入当初は設定1でもそれなりに楽しめると感じでいました。
その理由が
・ストレートAT
・設定1でも早めの当たりが期待できるゲーム数解除の振分け
・小役とチャンスゾーンからもAT突入する
この3つですね。
実際初当たり自体は、叛逆の設定6と今回の台の設定1がほぼ同じです。ベースは低くなってるものの結構初当たり引けると予想できました。
個人的に低設定でも遊べると期待していましたけど、設定1濃厚のデータを見る限りそんな甘くなかっですね。
勝率3割切ってるし、マイナスの連続というのもありました。初当たりも300を超えるデータもあり、終日それなりに回されても初当たりの下ブレもそこそこありましたね。
ベースが低く、初当たり枚数もそこまで多くないので初当たりが300を超えるとかなり厳しい展開になるなと言う感じです。
個人的にまどか好きですが、まだ打ってないです。近いうちに打ちたいですが、設定1だけは打たないように努力する必要がありますね。
まどかマギカ4の設定1が辛い部分
○400以上結構ハマる
まず、この部分です。
高設定になるほど200のゲーム解除率が高いです。逆に設定1になると200のゾーンでの解除が低くなります。その代わり400のゾーンで当たりやすいです。
しかし、ベースが低くATが100少しなどやれないような場合だと400以上何度もハマると当然どんどん投資が大きくなります。
また、設定1は600以上ハマる確率も明らかに高設定よりも多いです。
短い間に600超えもあるのでここもきついぶぶんですね。一応設定1でもゲーム数解除で600以上の振り分けは低くなっています。それでも25%ぐらいあるので現実的に1日に何度もはまりますね。
○小役とチャンスゾーン当選率の低さ
今回は、ゲーム数解除以外にも小役とスイカからのチャンスゾーンがあります。
高設定になるとこの2つでも当たります。しかし、設定1は小役からの当選率が低く、スイカからのチャンスゾーン確率も低いので厳しいですね。
引きが良ければいいですが、長期稼働になると設定1は安定して負ける仕様になっています。
○ワルプルギスの夜の当選率
AT中は、お馴染みのワルプルギスの夜があります。しかも、今回結構入ります。その代わり期待枚数が低くなっている印象ですね。
このワルプルギスの夜も1つの出玉を伸ばす鍵ですが、高設定程入りやすくなっています。高設定は、比較的入るので当然出玉的に有利です。
しかし、設定1は少し低くなっているのでATが高設定よりも伸びないというのも起こりやすいです。
通常時だけでなくて、AT中も少し不利になっているので、これも設定1がやれない原因の1つですね。
まあ、こんな感じで設定1は辛めの印象です。直ATは確かに魅力的でそれだけ設定1でもATが楽しめる仕様です。
ただ、低設定は安定して負けやすいというのは代わりないのであまり直ATだから低設定でも楽しめると思わない方がいいですね。
しっかりと、設定判別して設定4以上粘るようにしてください。全国的にギアス3よりも設定ベースが高く、設定4なら特定日を狙えば積もれる確率が高いです。
これから、しばらく1つのメインになってくるので設定狙いにむいていますね。
まとめ
今回は、まどかマギカ4の設定1が辛いというのをお話しました。
設定1は、ゲーム数解除とチャンスゾーンの当選率で比較的早く見切れます。好きだから低設定を粘らないようにしてくだかいね。
また、設定4から勝率が高くなるので設定5以上狙いつつ設定4濃厚でも粘っていいと思います。
後は、天井狙いもしやすいので設定狙いと天井狙い両方できる感じてですね。
400のゾーンが低設定だと強いので、天井狙いも比較的浅いゲーム数から狙っていけそうです。
まどかマギカ4が強いお店を見つけることも大事ですね。
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