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6号機ジャグラーは新台初日が狙い目 ぜひ挑戦してほしい

アイムジャグラー ジャグラー含めAタイプの立ち回り
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後少しで6号機ジャグラーがデビューします。

12月14日だったかな。12月中旬にまず5万台ぐらいがデビューを飾りそうですね。導入できないホールも多々あると思いますが、導入するホールだと注目機種になります。

パチスロで高設定が高い確率で積れる日ってけっこう限定されます。それこそ特定日ぐらいしかないですよね。

でも、この12月はとっておきの狙い目があります。

 

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6号機ジャグラーの新台初日に注目

高設定が打てる狙いとなるのが、6号機ジャグラーの新台初日です。

導入日から数日ぐらいは、比較的高設定の割合が多くなると予想しています。もちろん、6号機ジャグラーだけです。

 

ジャグラーというとホールの看板機種になっています。東海地方以外だとほとんどのお店が一番設置台数が多いのがジャグラーであり、アイムジャグラー系です。6号機最初のジャグラーはアイムジャグラーになるので、注目度が高いです。

今後ジャグラーはホールの看板機種であり続けることになるので、この6号機ジャグラーでしっかりと稼働率を高くしていく必要があります。それがその後のホールの営業や利益などにも大きく影響してくるからです。

つまり、失敗したないというのがホールの考えです。

 

結果、どうなるのかというと導入日から設定のベースが甘く使われるという事です。設定5以上の導入が多くなり、設定1が少ないと予想しています。これは、ほとんどのホールが言える事ですね。特に優良店やジャグラーに普段から力を入れているホールであれば余計に期待できるでしょう。

ベースを低く営業するのは、一部ホールだけだと思います。もし、6号機ジャグラー初日から利益重視の営業するホールがあれば、相当苦しいのかなと思います。それぐらい力を入れなければいけない機種です。

 

できれば、新台初日から打っておきたい機種です。設定5だと機械割が低いですが、それでも勝てる見込みがあるぐらいの機械割ですし、Aタイプで6号機となると今まで以上に安定感があるでしょう。つまり、1日2万以上の収支が期待できます。

もちろん、ホールによって最初ちょっと回収して後で還元するホールもあると思いますが、新台初日から積極的に高設定を入れるホールの方が多いと思うので狙い目となります。12月はどうしても回収月と言われており、ボーナス前後さらに年末が特に回収モードです。

その中でも、狙える日なので打ちにいく価値があるでしょう。

 

5号機ジャグラーよりも6号機ジャグラー

アイムの6号機が導入されても、すべてのアイムを交換して設置できるホールは限られてます。ホールによっては導入できない所もあるし、導入できる所でもすべてのアイムを6号機に換えられない事があります。

つまり、5号機と6号機のアイムが入り混じるというパターンもあります。こうなると、5号機アイムの方にお客さんが行きますが、6号機アイムがこれからどんどん主流になってくるので6号機アイムに高設定を沢山入れるホールが多くなります

つまり、6号機アイムを優先的に打つというのが高設定を積るために大事になります。

 

ただし、6号機アイムの稼働が一向に上がらずに、5号機アイムばかりを打つお客さんが多いホールだとお店も5号機アイムの方に設定を入れなければいけない状況になるので、あくまでお店の動向をチェックして考える必要があります。

 

また、それ以外の5号機ジャグラーのベースが下がる可能性があります。やはり、6号機アイムが導入されるとそこに力を入れるので、他のジャグラーのベースが下がるのは仕方がないでしょう。今後、6号機マイジャグラーも控えているのでどんどん6号機へとzyぐらーもシフトしていくことになります。

 

まとめ

今回は、6号機ジャグラーがおすすめという事をお伝えしました。

勝ち額はどうしても減りますが、それでも6号機ジャグラーは新台初日から平均ベースが高いと予想できるので積極的に12月は打つというのが1つの勝つ戦略です。

 

他のベースを下げてでも、6号機ジャグラーの稼働をあげるホールも多いと思うのでぜひその流れにのって高設定を打ってみてください。競争率自体はそこまで高くないですし、割数が低いのでプロも狙いにくい機種です。一般の方が高設定を掴める事ができる絶好の機会なので、大きなチャンスと言えるでしょう。

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