今回は、沖ドキduoの天井やゾーンなどについて詳しくお話します。
チバリオと結構同じような分類になっているようですが、今後沖ドキの台数が増えてくる可能性もあり狙い目などを知っておいた方がいいでしょう。
特に今回の沖ドキは、狙い目が多く存在するので要チェックです。
沖ドキduoの天井情報
〇ゲーム数天井
・天井ゲーム数
800G
・天井の恩恵
ボーナス確定
・0Gからの投資額
約26000円
恩恵はボーナス確定と少し物足りない印象ですが、モード転落がないのでボーナス単発が続いていると天国移行の期待度が十分あります。
これは、初代沖ドキと同じなので天井狙いによる期待値はあります。
また、チャンスモードだけ天井が200Gとなっていますがそれ以外全て800Gとなっています。
また、連チャンモード中はボーナスに当選していると最大32Gまでに当選します。言わいる天国モードやドキドキモードの時ですね。
このゲーム数を抜けると連チャンモード終了です。
〇ボーナススルー天井
・発動条件
ボーナス6回スルー
・天井恩恵
天国以上確定
沖ドキduoは、ボーナススルー天井もあります。ボーナス6回スルーすると天井以上確定になるので、ボーナススルー回数にも注目します。
〇有利区間天井
・発動条件
同一有利区間を1900G消化
・天井恩恵
天国以上確定
今回は、有利区間天井もあります。つまり、1900G消化すれば必ず天国以上になるのでボーナススルー天井が無理だってもこちらで天国以上に上がります。
これは、かなり安心できる救済処置と言えますね。もちろん、天井狙いしやすいので初代沖ドキよりも立ち回りの幅が広がります。
チャンスゾーン狙い
沖ドキduoは、チャンスモードの天井が200Gなのでこの付近を狙い撃ちすると少し期待値があります。
ただ、チャンスモードでなければいけないので狙う価値がありません。
ただ、沖ドキduoはチャンスゾーンがあります。それが33G目です。もし、32Gで捨てられていたら打つ価値があります。ただ、情報が出回るとほとんどの人が34Gぐらい回して終わると思うので拾えることなんてほとんどないですが、やめ時の時でもフォローしなければいけないポイントなので覚えておきましょう。
朝一変更時について
朝一変更時は、約50%でモードBかチャンスモードに移行します。
さらに、ドキハナチャンスの発生率も高くなるので狙い目です。もちろん、全リセのホールでしか使えない立ち回りですが、ホール次第で狙えます。
ただ、50%なので無理して狙う必要はないです。リスクがやや高い立ち回りです。
まとめ
今回は、沖ドキduoの天井やゾーンなどについてお話しました。
台数も比較的多く、天井狙いで貢献してくれそうです。チャンスゾーンや朝一リセット狙いはおまけみたいなものですね。
個人的には天井狙いだけでOKだと思います。また、設定狙いもオススメです。機械割は上でもそこまで高くないですが、下の出率がやや低く推移している情報があるのでそれなりに甘く使っているホールも多数存在しているようです。
イベント日は、他のスペックが高い絆やマイジャグ辺りを狙うのが良いですが沖スロが強いホールだと沖ドキ狙いも少し視野に入れた方が立ち回りにプラスです。
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