現在、番長4が注目のスロット機種になっています。
北斗と同じように看板機種になる?とまで言われて終わり既に導入していますが、初日からフル稼働しているホールが多いです。
そこで、気になるのがやはり勝率です。
各設定ごとの勝率もそうですし、高設定の中で多く投入される設定4の勝率も気になります。
今回は、番長4の新台直近の設定導入率や勝率についての実戦値などお話します。
番長4は設定4以上が約20%
番長4がホールに導入されてから少し経過しますが、新台導入してから数日間の平均的な設定の導入率が少し把握できました。
設定1 45%
設定2 34%
設定3 5%
設定4 11%
設定5 3%
設定6 3%
設定4以上が約20%弱平均的に投入されています。
これは、非常に明るい材料ですね。ただ、半数以上が設定4で設定6だと3%と積もるのがかなり難しくなっています。番長4が強い特定日で設定6打てればいいかなというレベルですね。
それでも、他の機種と比較すると設定5.6の投入率高めです。少なくとも他の機種よりは高設定が打てる環境と言えます。
設定4の勝率は現状約56%
そこで、高設定の中でも打てるであろう設定4の勝率が気になるところです。
設定4の勝率は、現在実戦値で約56%となっているようです。つまり、2回積もれば1回+収支が見込めるという感じですね。これをどう思う科ですが、油断できない数値と言えます。
やっぱり60%あれば設定4でも期待できますが、60%ないとなると油断できないですし負け覚悟で打つことも必要です。
ちなみに設定5で約70%、設定6で約80%ぐらいなので設定6だと安定しそうですね。バジリスク天膳と比較すると安定しているので打ちやすい言えます。とはいえ北斗よりも多少荒いイメージなので北斗に高設定が見込めるのであれば北斗狙いでもいいかなという印象ですね。
番長4の懸念点がやはり台数ですね。北斗と比較してもまだ台数が少ないので、増台するまでなかなか設定6が使いにくいかもしれません。増台した時に狙うのが1つのタイミングですね。
ただ、台数が少ないということはそれだけ狙い台を絞りやすいので、良いホールを見つけたら積極的に打つことが大事ですし、設定4でも十分収支が見込めるので狙い目となる台であることは間違いないです。
まとめ
今回は、設定4の勝率や設定投入率などをお話しました。
やはり話題機種なので、設定4以上の投入率が高めですね。設定4を打てる機会が多くありそうです。
設定4の勝率はそこまで高くないですが、設定5.6になるとかなり安定してくるので設定5.6が使われている今だと期待できそうです。
そのためにも、ホール選びが重要なので新台初日から良いデータが多いホールで打つことが必要ですし、なるべく特定日で設定狙いしていきましょう。
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