今回は、6号機アイムのブドウ確率とガックンについての情報をお話します。
今回紹介するのは、実戦値であり解析値ではないですがそれなりにデータによって判明している部分があるので紹介していきます。
今後の、ちょっとした設定判別などに役立ててください。
ブドウ確率について
設定 | 6号機アイム | 5号機アイム |
1~5 | 6.2~6.25 | 6.49 |
6 | 5.8~6.0 | 6.18 |
訂正※ブドウ確率の設定6が6号機と5号機を逆に記載していました。既に上記において修正しています。すいませんでした。
上記表で簡単に紹介しています。
6号機は、実戦値ですが5号機よりもブドウ確率がアップしています。
機械割を見れば分かりますが、設定5と6はボーナス確率でほぼ差がないのに機械割が2%違うのでこれはブドウによる差だと思います。
これは5号機と同じですね。
ブドウ確率が上がっているようなので、5号機アイムみたいな感覚で打つと設定6だと誤解するケースがあります。今回は、ブドウの枚数が8枚になっているのでその点を考えるとやはりベースが高くなっているというのが分かりますね。
設定6の目安としては、現段階でブドウ確率が6.0よりも良いかどうかが1つの生命線になりそうです。ブドウだけで判別は危険ですが、ボーナス合算も良くてブドウが6.0をきるような展開が続けば期待できそうです。
また、チェリー確率はあまり大差ない結果になっているようです。元からチェリー確率は、気にするレベルではないので小役はブドウだけとなりそうです。
今は、設定6も期待できる状況なのでブドウも数えた方がいいかもしれませんね。
朝一変更のガックンについて
ジャグラーは、多くの機種でガックンします。
5号機だとゴージャグ2は、ガックンが分かりづらい点がありますがそれ以外の機種だとしっかりガックンするので分かりやすいです。今回の6号機アイムに関しては、情報によるとガックンしない、しても分からないレベルという事みたいですね。
想定内ですね。やはり、どんどん新しいジャグラー程ガックン判別が難しくなっているので6号機になるともうほぼガックンしない仕様になると思っていました。今回は、そのような予想通りというわけですね。
ただ、ガックンをまったくしないかどうかはまだ分からないです。あくまでガックンしないのが濃厚、目視で判別しにくいだけかもしれないのでこちらも参考レベルで理解してくれると嬉しいです。とはいえ、これらの情報が多いのでガックン判別は使えないという事でしょうね。
まとめ
今回は、6号機アイムのブドウ確率とガックンの現状についてお話しました。
ブドウは、枚数だけでなくて確率もUPしているとなると安定してベース40Gぐらいとれそうですね。ブドウの枚数だけUPだとブドウの下振れによってけっこうベースにぶれが生じると思っていましたが、ブドウ確率もアップしていることが濃厚の現状だと安定して回るということでしょう。私も1回は打ってみたいと思っていますが、やはり期待枚数少ないのと、それなら現状ゴージャグやマイジャグを打った方がいいのでアイムが好きという人以外は無理に触らない事も選択の1つですね。
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